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いつか見た悪夢の続きを

見ているのかもしれない。

それとも、君と過ごした時間が
幸福な夢だったのかな。

心はいつだって、自分に正直だ。

僕は嘘を吐くのが下手だよ。

差し出された手を、もっとしっかり
握っていればよかった。

もしかしたら、力を込めすぎたのかもしれない。

気持ちの制御が上手く出来ない。
君への想いが募るばかりで。
君の心が、限界だと訴えていたのかもしれない。

ずっと、一緒だという約束は
もうとっくに昔のもので。
色褪せてしまったのかもしれない。

なんで、もっと大事にしなかったの。
苦しい思いばかりさせたの。

君を、幸せにしなかったの。

もっと、良い子になれなかったの。
もっと、強くなれなかったの。

君の頑張りを、認めてあげなかったの。

君の声を聴いてあげなかったの。

僕が、どうしようもない泣き虫で。
僕が、どうしようもない寂しがりで。

こんな、駄目な子だから。

また、見放されてしまうの。

もう、孤独は嫌なんだ。
前みたいに、暗闇に戻るのが怖いんだ。

早く、早く。
迎えにきてよ。
あのときみたいに、僕を此処から救い出してよ。

気付けば、いつも僕が待ってた。
僕が、待つようになってた。

僕の想いが一方通行だと、思い始めたのは
いつからだろう。

君は、いつもそんなことないって
慰めてくれたのに。
それを、無視したのは僕自身だ。


あまり、好きじゃなかった香水。

君から香る、香水の匂いはすごく好きだった。

背伸びしても、キス出来ないくらい
大きい体が好きだった。

日に焼けた、肌の色が好きだった。

あまり太くないけど、がっしりした腕が
好きだった。

ぺたんこだけど、力を入れれば割れる腹筋が
御腹が好きだった。

笑顔が泣き顔が好きだった。

たまに、かっこいいと褒めれば
照れる顔が好きだった。

僕が変な行動をとれば、笑って真似する
とこが好きだった。

一緒に昼寝をするのが好きだった。

僕の膝枕で、すぐに眠るその
寝顔が好きだった。

君の、膝の上に座るのが好きだった。
僕の、特等席だった。

僕の名前を呼ぶ、その声が好きだった。

見つめれば、「なんか」って言って
笑う顔が好きだった。

調子悪そうにしてると、心配する
その顔が好きだった。

ベースを弾く、その姿がかっこよくて
好きだった。

ライヴで、一緒に跳ねたりするのが好きだった。

買い物に行くのが好きだった。

手を繋いで歩くのが好きだった。

キスする時間が短いと、まだしたそうにする
その顔が好きだった。

いつも、優しい君が好きだった。

逢えば必ず耳元で「大好き」って
「愛してる」って言ってくれるとこが好きだった。

毎日メールしてくれるとこが好きだった。

一緒に、御飯を作るのが好きだった。

好きなところが、たくさんあった。

今も好きだよ。愛してるよ。

ねぇ、また戻れるの?

君の隣に戻れたら、やりたいことがたくさんあるんだ。


早く、此の悪夢が終わればいいのに。
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